いつもありがとうございます。
坂城運輸株式会社でございます。
先日投稿した坂城町の桜はすっかり舞い散って
葉桜となり、季節はどんどん進んでいきます。
春らしく。
少しの出会いと別れもありつつ
坂城運輸も4月の中にあります。
そんな中で今月も
重量道場が開催されました。
今回のテーマはこちら。


『EAGLE 爪つきジャッキ(株式会社今野製作所)』について。
重量物輸送・据付という坂城運輸の業務とは
切っても切り離せない
まさに『相棒』と呼べる大切な道具。
昨年、新入社員向けに
重量課で使用している道具リスト(名称や使い方など)を
作成したのですが、#1~#90ほどまでリストアップされている
その道具リストの#1がこのEAGLEジャッキです。

昨年12月に引き続き
外部講師を招いての講習会。
今回の講師はもちろん【株式会社今野製作所】様から。
油圧機器事業部 企画開発営業部 森田 晃主任
東京からお招きさせて頂きました。
↑ 公式HPも (採用サイトも) 本当に素晴らしいので
ぜひご覧頂きたいです。

依頼してしまう我々も我々ですが
お忙しい中、快くこの長野までお越し頂いてしまいました。
本当にありがとうございます。

スライドと資料もご用意頂いての座学
後半は現物を使用して、でみっちり2時間。
私は素人なので知った顔で専門的な事を書けませんが
拝聴していて感じたのは
今野製作所様の方針なのか
森田主任のお人柄なのか
【ユーザーにとても寄り添ってくださっている内容】だなぁという事。
(特に100台単位で所有している坂城運輸のような)

自社メンテナンスとメーカー修理の境界線。
修理なのか買い替えなのか。
コストのバランス。
診断の基準。

メーカーとして主張したい「正しい使い方」がある上で
そこに従えない場合がある現場の事情も理解して頂いている。
もうひとつ。
初めて会った者同士が
ひとつの道具の特性を熟知しているがゆえの
【分かり合えている感】
が格好いいな、と思ったりしました。

少し話が脱線しますが(いつもか)
今野製作所様。
HPを拝見すると5つの経営理念とは別に
コーポレートメッセージとして
【力を合わせる力がある。】
という言葉を掲げられています。
ものすごく腑に落ちたというか
軽く電流が走りました。
我々のような中小企業が
中小企業としてどう戦っていくのか
に対する答えそのもの。
最適解。
理想と希望が集約されていると感じます。
2002年(もう四半世紀前)にはグループウェアを
導入されていたというのも驚きですし
説得力のありすぎる裏付けです。
私は職人ではないので
商品(ジャッキなどの)ページはさほど見ていないのですが
(すみません)
採用ページや歴史秘話ページ(←これがまた素敵!)を読み込んで
すっかりファンになってしまいました。

同時に
「そういう魅力って坂城運輸には無いものなのだろうか?」
とも考えます。
答えは「否」のはず。
自社の魅力を適正に明確にする。
適性にアウトプットする。
これもまた取り組むべき課題のひとつかもしれません。
今回職人たちはジャッキの内部構造やメンテナンスについて
私は私の立場としての学びを頂けました。
株式会社今野製作所様
森田主任
あらためまして
今回は貴重な学びの機会を頂きありがとうございました。

さて。
実はその翌日から坂城運輸本社では
事務所棟の改装工事が始まっています。
割と大掛かりな。
どうしましょう。
ビフォー写真を撮っていないという大失態。
ではまた次の記事でお会いしましょう。
本日もご安全に。


















